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S E L E C T　A R T

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今回のCGはイメージ画という感じで仕上げてみました。
だから、頭身や髪の色も違っているんです。
やわらかい感じにしたかたのですが、ぼかしも
あまり使いたくないという無茶をしています。

不思議なことに、描こうと思うと描けないのに、
フッとした時にエンジンが掛かる物だなーと、実感しています。
今回は女の子じゃないのかって？一応、中央にいるんだけどね(^^;
これからも、こういうも仕上げていきたなー。
色合い的に、いろいろ工夫してみたのですが、どうでしょう。
ドラゴンの肌は、ウロコを付けずに筋肉を強調してみました。
ウロコをむいちゃっている感じです。
このへんは、あんまり想像しなほうがいいかも(^^；

【3D】（JPG.640*480)

【思い】（JPG.600*600)

ひさしぶりに、天使を描いて見ました。
やっぱり、この手の絵が好きなんだなーと、実感してます(--)

この子は、このHPのバナーにもなっている天使なんですけど、
羽が四枚になっちゃってますね(^^;
たぶん、気持ちしだいで生えるんだと思う。
今、HP全体の事を考えているんですけど、
多すぎるサムネールもいいかげんに何とかしないとならないし、
このHPのカラーみたいなものをが出来たらいいなーと思っています。

【少女712】（JPG.450*600)

この子は、元はグレースケールページ用に描いたつもりだったのですが、
白黒だと物足りないので、アニメ塗り程度の色を塗ってやろうと思ったら、
出来てみると、こんなに塗り混んでいました(^_^;)ﾍ

【ドラゴンと少女】（JPG.450*600)

ひさびさに、モンスター系のCGを描こうと思ったのに、
あれー、また女の子を描いてしまいました。
でも、いつもとは違う感じにはなったかな。
というより、私のCGは統一感はあまりないかも(^_^;)
カッコイイ系も描きたいと、思ってはいるのですが、
どうなることやら…

【ダッシュ】（JPG.450*600)

新たなる目標を見つけ、心はずむカットを描いてみました。
瞳の向こうには、だれがいるのでしょうかねー。
猫ミミは、うむーこういう世界ということで…。

【マーメイド】（JPG.600*600)

今回はマーメイドを描いてみました。
いやー、背景とキャラの自然な合成がうまくいかなくて
困ってしまいました。
今回は、いままで以上の丁寧な塗りを課題にして
描いてみたのですが、どうでしょう,
髪の塗りが、今ひとつかもしれませんね(^_^;)

【翼娘】（JPG.400*600)

ひさびさに、自分なりに納得がいくものができた、
という感じです。
今回は、めずらしく背景まで書き込んでみました。
やっぱり、背景まで書き込んだ方がいいのかなー。
ケースバイケースということにしてとこう(^_^;)
いろいろと自分の絵の方向性を考えているのですが、
なかなか一つにまとまっていかない。
こまったものだ。
でも、翼には思い入れがあるので、これからも
描き続けるぞー(｀´)／
これから心を入れ替えて、
いままで以上に、いろいろ描いていくつもりなので、
よろしくお願いします。

【猫娘1008】（JPG.400*600)

今回のCGは、らくがきをしていて、
これをCGにしようと、気軽に描いたんですが。
けっこー、このキャラは気に入ったので、
これからも描いていこうかなーと、思っています。

98/08/31
きらくに描いた作品ではあったのですが、
あまりにも、色が気に入らなかったので、
色を修正しました。
(一時ファイルを消去しないと見れないかも)

【研修】（JPG.450*600)

今回の作品にはストーリーを付けてみました。
　
夕日の光に照らされて輝く運命の糸に導かれる、
一羽の天使の研修生の姿があった。
　
「うん、もぉ～。なんでこんなめにあうのよ」
少女の姿の天使が、元気なく地上すれすれの海岸を飛んでいた。
「キャッ！」
目を赤らめた、まだ十歳に満たない少年が、翼の端を突然つかんだ。
「えぇっ、私が見えるの！」
「おねーちゃん、空を飛べるだ？」
何の恐れもなく、潤んだ瞳の少年が涙と鼻水で塗れている袖の
服を着た姿で、問いかけた。
「どうしたの」
「パパが、マ…ママはあの海の向こうに居るっていってた」
少年は、ポツリと消えそうな声で話した。
「で、パパは連れていってくれないの？」
「…。　パパはもっと遠くへ行っちゃったんだ」
天使に潤んだ瞳を向けた。
少年の握りしめた拳は震えこらえていたが、
突然、破裂するように少年は叫んだ。
「その翼を貸してくれよ！ママを探したいんだ。会いたいんだ。
伝えたいんだ。お願いだよー！！」
条件反射のように、少女の手に持っていたスティックが光り輝き、
少年を包んだ。
「解ったわ、やったことないけど、やってみるわね」
少年を包んだ光は少年の背中に集まり、翼へと変わってき、
少年の体は高い空へと舞い上がっていった。
「ありがとうー」
かすかに聞こえる少年の声と共に、海の果てへと消えていってしまった。
残された天使の腰の翼が無くなってしまっていた。
その後、天使は神様にこっぴどく叱られ、
自分の翼探しを命ぜられるのであった。やれ、やれ。

【開放】（JPG.450*600)

この魔女っ子のイラストは、
前に描いた魔女っ子と、同じ子です。
ストーリー形式で描いていく予定だったのですが、
いきなり、魔法力を開放した姿を
描いてしまいました(^｡^;ﾍ
どうしても、描きたかったので…(~_~
そのうちに間を埋めて行こうと思っていますー;;

【待ち合わせ】（JPG.450*600)

この作品は、昔に描いた「休憩」という作品
のアレンジしたものです。
今日は、アンドロイドとデートの日です。
「おまちどうさま」とでも声をかけてやってください。
永遠の恋というのは、いかがでしょうか

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