でも上記は、序奏のようなもので、、自業自得要素かとも、、これからが本題なのですが、とは言え同時進行でやな事が起こると二乗的に辛いものですよ；；
以前の投稿で、仕事が忙しいと書いたのですが(仕事が有るのは良い事)、それが続いていて、体調不良も感じていたのですが、
ふと、腹を触ってみると大きなシコリ(その時はシコリとは思わなかった）に気がつき(10月始め)。
その時は、そのお腹の硬いモノは、「これが内臓脂肪という奴か〜」と思ってしまったのですが、、妙な頭痛と疲れとは違うような倦怠感があり、
それでも仕事優先をして、なんとか仕事の合間にギブアップ状態で、(なんとなく診療所では対処出来ない気がして)紹介状も無いままA大学病院に行ったんです。
普通内科を受診したのですが、診察室に入って、こちらから様態を告げるたのですが、聞く態度も見せないないまま「はい、血液検査に行ってね」と言われ、
体も見てもらえないままに、血液検査を受けて結果を持ち帰ると、結果表をザッと見て、肝臓など幾つかの臓器の名前を挙げて問題ないの一言。
それと言われた事は、CTやエコーをの予約をするとなると11月の中旬と言われた；；
問診など一切無しで追い返されたきがした(高額な受診料なのにね)。
そして、次の仕事の合間が15日(普通だと休みな気が；)に診療所へ行ったら、運よくエコーを受けられ、14センチ位の腫瘍はある事は確定！
その結果からB大学病院への紹介状を書いてもらい、当日は無理なので17日に行く事になったのです。
17日にB大学病院に血液内科を受診して見てもらって、（細かくはいろいろな事はあったのですが、さすがにズラズラ書きすぎなので省略）

20日にB大学病院でCT検査を受けたのですが、その結果にビックリ！！！！！！！！！
いままの診断の拳大の大きさといういのは氷山の一角で；巨大腫瘍の全貌が明らかに！体の腹の部分のほとんどが腫瘍に埋め尽くされている！
胃袋などは本来あるべき場所にはなく、申し訳なさ下に端っこに押し潰されて小さくなっていて、大腸も押されている。
なんと、背骨さえも輪切りで見れは巨大腫瘍に埋没されている、、、

どうなるんだ、オレ；；；、、

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